定年後も輝く
もみサロン スタジオ827
藤井誠さん(東京) 2017年本校火曜クラス卒業
知人の食堂で週1日の出張サロンと自宅でプライベートサロン、
その他、介護関連のNPO団体からの依頼で足もみ講座も開催し、
友人や努めていた職場の仲間に声をかけています。
同世代の健康維持を支え、信頼も厚く、
週に1回必ず来てくださる方もいらっしゃるそうです。
「認知症になりたくない、とみなさんおっしゃるので、足もみは予防に
なると伝えています。」
「足もみが民間療法として信頼されるため臨床も積み重ねて行きたい」
また、自粛期間中は「この時期を使い、苦手なSNSの勉強をしています」
と常に学びを深めてらっしゃいます。
「コロナ後も、今までの認知症等の高齢者問題は継続しているので
リフレの活躍する場はあると考えています」
一軒家サロン営業 古川清子さん (新潟) 足の悩み解決サロン BENONE(ベノーネ)
● 心強いリピート受講 ●
スクール卒業後、新潟市でサロンを開業しています。若石の授業は、大袈裟かもしれないけど「全ての人が若石プロになればいいのに〜!」と思うほど素晴らしい授業なのです。卒業後に再受講もできるので、リピート受講を申し込みました。受講生の皆さんは、緊張気味でしたが、校長先生の講義で一気にその緊張もほぐれ、うなずきあり、笑ありで とても良い雰囲気で始まりました。私は2年前にこの講座を受けてプロになったのですが、また初心に帰り勉強です。プロになったら、何度でも全国で開催される授業に無料で参加できるのも嬉しいです。
足の悩み解決サロン BENONE(ベノーネ) 足の悩み解決サロン BENONE(ベノーネ)
訪問看護のケアに生かせると看護師に人気 呉屋 愛子さん(沖縄) RyuKyuリフレ あんよの調べ 沖縄県で若石健康法の普及に取り組む呉屋愛子さんが沖縄タイムスで紹介されました。 県の医療施設や介護施設からの講座や講演依頼で大忙しの呉屋さんは、「赤ちゃんからお年寄り、誰にでもできて、自分でもできるのが若石健康法のいいところ。 何度もサロンに通ってプロに任せるのではなく、自分で覚えて日頃から足をもむことが 大切 !」とおっしゃっています。
小説家としての書斎に施術家としての空間 デビット・ゾペティさん(東京) 執筆と施術の空間が隣接しているこの書斎では、美しい文学と、健康と深い癒しを生み出すことを目的としています。お客様がいらっしゃらない時は小説家が原稿と向き合い、お客様がお見えになったら、瞬時にリフレクソロジストに変身して、全身全霊を込めて施術に打ち込みます。体質改善や深いリラクゼーションを目指します。またお客様のご要望に応えて、アットホームな雰囲気の中、若石健康法について詳しく説明したり、健康のご相談に乗ったり、あるいは国境なき雑談にお付き合いしたり致します。もちろん、ただお寛ぎになりたい方の場合は、決して安眠妨害を致しません。
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