1982年国際若石健康研究会創立時に執行会長に就任。 研究スタッフを集め、足の健康法を本格的に学問として研究。 若石健康法の理論体系を確立する。施術家としても第一級の実力を持ち、世界中の多くの難病患者に奇跡的な回復を起こさせた。 まさに療術界のカリスマ的存在であったが、2022年永眠。
日本に若石健康法が根付いて40年を迎えます。 本物の足の健康法を正しく伝えるためにも、卒業生が職業として成功することが一番と考えています。 誠心誠意、指導応援させて頂きます。
リフレクソロジ-という言葉さえ一般には知られていなかった時代から足からの健康に携わり、足を揉み続けてきた若石のプロと呼ばれる仲間達のお陰で、今では独立開業されている卒業生が全国で活躍中です。 あなたもその一員に仲間入りしませんか!?
若石健康法を通して身につけた知識や技術、人との出会いが自分を成長させてくれます。 人から喜ばれる仕事が出来るように、一緒に若石を学んでいきましょう!
中国の山東省に生まれ、河南大学体育学院卒業。その後、山東大学付属病院中医科主任医師張先生、中国国家名優中医医師楊先生の元で中国 医学を学びながら中医マッサージ師免許、中国足部按摩師免許を取得。その後青島市の盲人医院に勤務し、ツボの効果により沢山の方の笑顔を取り戻したことでマッサージに魅了され、この道のプロになりたいと決意しました。
1994年専業訓練班・師資培訓班を修了。 1996年国際若石健康研究会 本部(台湾)スタッフとして就任。 1997年点穴班・無痛診断班を修了し、以降は本部(台湾)講師及び指導室責任者を任せられる。 世界的な若石足部反射手技法の名手として評価が高い。
理 事 :朱 海嬰・峯山 鮎子主任講師:李 傑講 師 :池田 令子・寺門 智子・清水 千恵子・
お問合せ窓口:出口 喜代子
関東学院大学 人間環境学科 人間発達学科長 教授:鈴木 秀雄
医療法人社団 清松クリニック 理事長 医師:清松 瑤一郎
スクールアドバイザー
元健康工房多治見 古賀 賢二
ひろを姿勢均整院 宮崎 昭好
NPO健康生活サポートセンター 寺田 勝彦
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